ご挨拶

この度、大阪で免疫療法を提携させていただくことになりました、たにぐちクリニック院長の谷口一則です。
私は、免疫療法はがんに対して、西洋医学の三大療法に勝るとも劣らない可能性のある治療法だと思っています。
私は開業医になる前の16年間大阪大学外科学教室に所属し、一般消化器外科医として癌の手術治療に携わってまいりました。長年外科医として手術に取り組んできましたが、完治できた症例の傍ら、完治できずに、再発、転移した症例で多くの敗北感を味わいました。
最終的に至った結論は「がんは手術だけで完治することは難しい。」ということでした。
 現在は大阪の旭区で地域の家庭医として医療を実践する傍ら、12年前より『21世紀の医療を考える会(eクリニック)』の理事として、多くのがん患者さんと関わってまいりました。
そこで得られた考え方として、がん治療においては西洋医学的治療は勿論大切な治療法ではありますが、それ以外にセルフ治療や代替療法など、多くの医療を統合させた統合医療的な治療が有効かつ必要だと確信しております。
すなわち、患者さん自身が自分の病気は自分で治すという視点に立っていただき、自助療法(セルフ治療)として食事療法や生活習慣を変える。そして、体を温め、ストレスを減らし、考え方を変えるなどに取り組んでいただくとともに、代替療法として免疫療法をはじめとして、ビタミンC点滴や中医薬、漢方、サプリメントなどをうまく取り入れることが必要だと考えます。それらをうまく取り入れたことによって、余命宣告された患者さんの中で元気になった方を数多く見てきております。
 がんの免疫療法は以前より関わっておりましたが、今回、神戸ハーバーランド免疫療法クリニックの横川院長のお話を伺い、先生の免疫療法に賭ける情熱と熱意に賛同し、大阪での提携クリニックとして参加させていただくことになりました。
がんを完治させる目標と共に、がんと共存するための大切な治療法の選択肢の一つとして、可能性の広がる免疫療法に関わらせていただくことで、一人でも多くの患者さんのお役に立ちたいと考えております。

たにぐちクリニック 院長 谷口 一則

 

【院長】谷口 一則 (たにぐち かずのり)

経歴

ape-85

平成1年
大阪医科大学卒業大阪大学医学部第二外科入局
平成2年
大阪大学医学部集中治療部(ICU)
平成2年~
千里救急救命センター
国立大阪病院外科
大阪大学医学部第二外科
-肝胆膵グループ
-肝移植チーム
米国UCLA肝移植留学
桜橋渡辺病院外科
守口敬任会病院外科
台湾大学緩和医療病棟研修
平成14年
大阪医科大学整形外科入局
平成15年
南大阪病院整形外科
平成16年 7月
たにぐちクリニック開院(今市)
平成28年 2月
たにぐちクリニック開院(森小路)

資格

  • 日本外科学会認定医
  • 消化器外科認定医
  • 日本医師会認定産業医

主な所属学会

    • 外科学会
    • 整形外科学会
    • 消化器外科学会
    • 消化器内視鏡学会
    • 自律神経免疫治療研究会
    • 緩和医療学会
    • 在宅医療学会
    • 国際保健医療学会

クリニックからのお知らせ

2016.08.04 お盆休みのお知らせ
平成28年8月11日(木)~15日(月)を夏季休暇と致します。
2016.08.01 平成28年8月1日より奈良県大和郡山市の豊原クリニックとがん免疫治療において医療提携を開始しました。
2016.06.20 平成28年6月20日より高知県高知市のうしおえ太陽クリニックとがん免疫治療において医療提携を開始しました。
2016.06.09 平成28年6月9日より和歌山県和歌山市のきのくに漢方クリニックとがん免疫治療において医療提携を開始しました。
2016.05.02 免疫治療開始のお知らせ
平成28年5月6日(金)から免疫治療を開始します。

staff